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◆合成     <特殊合成アイテム> <マゼルンを使った合成について> <異種合成一覧表>


●腕輪どうしの合成はできない。
●合成のシステムはいままでと違ったものが加わり、合成する手段は2つに。
 ○ひとつはおなじみ「合成の壺」を使って武器同士、防具同士、杖同士の合成が行える。
 ○もうひとつはモンスター「マゼルン」に武器と草など種類の異なるアイテムを投げつけてからマゼルンを倒して
  合成されたアイテムを入手する方法。ただしアイテムをぶつけられるとマゼルンはパワーアップして強くなるので、
  確実に倒さないとシレンもアイテムもおじゃんになってしまう。
 ○
合成の際には両手持ちの武器または防具をベースにして能力を付け足して合成していくことは出来るが、
  片手持ちに両手持ちの能力を合成することは出来ない。

 ○武器、防具にはあらかじめいくつの能力が合成できるか、「印」の数が決められている。その印の数を超えたら
  それ以上の能力を付け足すことはできない。
 ○印の数を増やしたいときは武器、防具と白紙の巻物を各々マゼルンで合成する。ただし
武器防具どちらも
  合成可能な印の数は最大16個までで、それ以上は白紙の巻物でも増やすことは出来ない。

 ○いくつかの印がついているもの同士を合成する場合、1.ベースになる武器防具の印、
  2.付け足したいほうの印の左側から、の順番に優先されて印がつく。
 ○基本的に一度合成した印は消すことが出来ない。印を消すにはかじ屋にお金を払って消してもらう。
  ただし、ダンジョン内で特殊能力を持ったモンスターに消されてしまうことはある。
 ○皮の盾、バトルカウンター、地雷ナバリ、一つ目殺し、ドレインバスター、成仏の鎌の印は、同じ印を
  複数つけることによってその効果をアップさせることができる。例えばオオカブトの盾に皮の盾を2枚
  合成すると空腹になる速度をかなり遅くすることが出来る。
 ○同じ印を複数つけると効果が上がるのは武器防具+草の異種合成でも有効。薬草、弟切草、しあわせ草
  命の草、ちからの草、ドラゴン草がOK。この場合はマゼルンで合成する。マゼルンで合成する場合、
  最初にベースにする武器または防具、次に草などのアイテム、の順に投げる。逆では合成できない。
 ○投げる順番を間違えたりして合成に失敗すると、マゼルンを倒した後にアイテムがそのまま残る。
 ○マゼルンで合成できるのは一度にアイテム二つまで、マゼモンは三つまで、マゼゴンは四つまで。
  それぞれこの数を超えたアイテムはマゼルン、マゼモン、マゼゴンに当たってダメージを与える。
 ○ある条件を満たす合成をすることによって火迅風魔刀などのレアアイテムを作り出すことが出来る。
  特殊合成によるアイテムは
こちら。



◆マゼルンを使った合成について


マゼルンで合成する場合必ず気をつけないとならないのは、
 ○最初にベースにする武器または防具、次に草などのアイテム、の順に投げる。逆では合成できない。
 ○投げる順番を間違えたりして合成に失敗すると、マゼルンを倒した後にアイテムがそのまま残る。
 ○マゼルンで合成できるのは一度にアイテム二つまで、マゼモンは三つまで、マゼゴンは四つまで。
  それぞれこの数を超えたアイテムはマゼルン、マゼモン、マゼゴンに当たってダメージを与える。


さて、これらのことを踏まえた上で
「これからアイテムを3つ(4つ)一度に合成させたいんだけど、マゼルン(マゼモン)しかいないんだよな〜。
回数0になったしあわせの杖なら持ってるんだけどもってても荷物になるしついでに使えないかな?」
と思ったことはありませんか?
※ただし、シレンが一つか二つ上のレベルのモンスターを相手に出来る強さに成長していて装備も充分な場合、
復活草を充分持っている場合、空振りの杖がある場合のみお試し下さい。

<用意するもの>
合成したいアイテム
からぶりの杖
しあわせ草、
または「回数0になったしあわせの杖」または「回数0になったしあわせ草投げ(受け)の杖」を数個
(管理人がこれを試したのは、よくきき草をのんで「しあわせ草投げの杖」を大将どんに振ってレベル
アップを行った後に手元に残った「しあわせ草投げの杖<0>」を再利用できないかと考えたからです。)

上級者の皆様は既にご存じで実行なさっていらっしゃると思いますが、
1)マゼルンが合成可能な2つのアイテムを投げたあと、3つ目にしあわせ草(またはしあわせの杖、しあわせ
 草投げの杖)を投げれば、アイテムを飲み込んだままマゼモンになります。
 この時事前に空振りの杖を振っておくとマゼルンがマゼモン、マゼゴンになった後でも効果が持続しますので
 より安全に合成が行えます。
2)マゼモンにもうひとつ合成したいアイテムを投げてから倒します。
 (マゼモンまでで良い場合はここで終了)
3)ここで一番重要なのは、マゼゴンにしたいときにアイテムをなげる順番です。
 もしマゼモンになった直後にもうひとつのしあわせ草や杖をすぐに投げてしまうと、マゼモンがそれを
 飲み込んでしまうためマゼゴンにならないのです。

 マゼゴンにしながら合成をしたい場合は…
 1、マゼルンに空振りの杖を振る
 2、合成したいアイテムをまず二つ投げる
 3、しあわせ草、または「回数0になったしあわせの杖」または「回数0になったしあわせ草投げ(受け)
   の杖」を投げる→マゼモンになる
 4、もうひとつ合成したいアイテムを投げる
 5、しあわせ草、または「回数0になったしあわせの杖」または「回数0になったしあわせ草投げ(受け)
   の杖」を投げる→マゼゴンになる
 6、最後にに合成したいアイテムを投げてからマゼゴンを倒す。



<特殊合成アイテム>(試練のフライさんに情報をいただきました。ありがとうございます!)



アイテム 特徴 作成法
秘剣カブラステギ 基本攻撃力は最強の99、印の数12。装備品掛けの完成には欠かせない剣。 剛剣マンジカブラに、
(月)三日月刀
(火)火炎草
(水)オトトスピア
(木)木づち
(金)金の剣
の順で合成し鍛冶屋で鍛える。(金の剣を合成する代わりにメッキの巻物でも可)
なし
ラセン風魔の盾 基本守備力は最強の50、印の数12。これもやはり装備品掛けの完成には欠かせない。 風魔の盾+99を、6個の印全てを埋め(何でも可)変化の壷へ入れる なし
火迅風魔刀 特殊能力はないが基本攻撃力30、印の数10。 カタナ+99の5個の印全てを埋め(何でも可)鍛冶屋で鍛える なし
回復の剣 敵にダメージを与えると自分のHPが回復。基本攻撃力6、印の数3。 剣(何でも可)に、薬草、弟切草、命の草を合成
龍神剣 ドラゴン系に大ダメージを与える。基本攻撃力25、印の数7。 ドラゴンキラーに、ドラゴンキラー3本を合成
大三元の剣 錆びない。基本攻撃力20、印の数9。 象牙の剣に、白発白中(百発百中ではない)の腕輪を3個合成
大三元の盾 錆びない。基本守備力30、印の数5。 象牙の盾に、白発白中(百発百中ではない)の腕輪を3個合成
サトリのつるはし 壊れないつるはし。基本攻撃力13、印の数4。 つるはしに、つるはしを5本合成
サトリの盾 腹が減らないが、最大満腹度が1%(外しても)になる。基本守備力1、印の数1。 重装の盾に、重装の盾を3枚合成




<異種合成一覧表> 印の数を増やしたいときは武器防具と白紙の巻物をマゼルンで合成する。


武器と合成可能なもの
アイテム 内容
薬草 攻撃するとほんの少しHPが回復
弟切草 攻撃すると少しHPが回復
しあわせ草 敵を倒すともらえる経験値が少し増える
火炎草 HPが満タンの時に剣を振ると炎を飛ばせる
命の草 これ一つでは変化しないが剣+薬草+弟切草+命の草で変化
ちからの草 武器の攻撃力があがる
ドラゴン草 HPが満タンの時に剣を振ると炎を飛ばせる
おにぎり系 敵を倒した時、おにぎりに変化しやすくなる
識別の巻物 攻撃すると敵の正体が識別できる
バクスイの巻物 攻撃した時敵を眠らせるときがある
引き上げの巻物 倒れたときに装備していた武器が戻ってくる(一度だけ)
おはらいの巻物 呪い攻撃をうけても無効になる
天使の種 敵を倒すともらえる経験値が増える
白発白中の腕輪 一つでは変化しないがある剣に重ねがけすると剣が変化する
銀の矢 壁の中も攻撃できるようになるが投げた時に遠投状態になる

(マイナス効果が現れるもの)
不幸の種 攻撃力が下がってしまう
超不幸の種 剣を振っただけでレベルが下がってしまう
不幸の種+超不幸の種 装備をはずすことができなくなる



盾と合成可能なもの
アイテム 内容
薬草 攻撃するとほんの少しHPが回復
弟切草 攻撃すると少しHPが回復
しあわせ草 攻撃を受けるともらえる経験値が少し増える
天使の種 攻撃を受けるともらえる経験値が増える
命の草 盾の防御力が上がる
識別の巻物 攻撃してきた敵の正体が識別できる
バクスイの巻物 敵を眠らせるときがある
引き上げの巻物 倒れたときに装備していた防具が戻ってくる(一度だけ)
おはらいの巻物 呪い攻撃をうけても無効になる
おにぎり系 自分がおにぎりに変化しやすくなる
白発白中の腕輪 一つでは変化しないがある盾に重ねがけすると盾が変化する

(マイナス効果が現れるもの)
銀の矢 投げた時に遠投状態になってしまう
不幸の種 守備力が下がってしまう
超不幸の種 攻撃を受けるとレベルが下がってしまう
不幸の種+超不幸の種 装備をはずすことができなくなる




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